【現代美術作家】
1983年生まれ。東京芸術大学先端芸術表現科修士課程修了。自身が日常生活の中で感じた風景や体験を、美術館や展示空間内に現象として再構築するインスタレーション作品で高い評価を受ける。これまでに瀬戸内国際芸術祭をはじめとする国内外の展覧会に参加するほか、南川憲二、増井宏文と現代芸術活動チーム「目」(め)を結成し活動を展開。
撮影:新津保建秀
つい最近まで、女性がひとりで家をもつって
ごく少数派で、ちょっと変わってると思われていた。
マイホームをもつことは、家族の幸せと考えられていた。
いったい誰がそんなことを決めたんだろう。
女性が家をもつって、あんがいあたりまえじゃない?
そんな声が聞こえてきそうなほど、
今、ごくフツーの女子たちが、じぶんの家を買う時代になっています。
家というホームグラウンドを手に入れ、
これまで以上にパワフルに、イキイキと輝いてる「モチイエ女子」。
そんな新しい女性たちが増えれば、この国はもっともっと元気になるから。
なによりそんな未来が、素敵でおもしろそうに思うから。
私たちはこの「モチイエ女子project」を通し、
その生き方、あり!と宣言します。
1982年生まれ。高校時代よりイギリスに留学。その後ニューヨークで映画作りを学ぶ。2010年4月、監督・脚本を務めたデビュー作『カケラ』が、ロンドンのICA(インスティチュート・オブ・コンテンポラリー・アート)と東京で同時公開され、国内外で高い評価を得る。2011年に幻冬舎から初の書き下ろし長編小説『0.5ミリ』を刊行。同作を自ら監督した映画『0.5ミリ』が2014年11月、「有楽町スバル座」ほか全国順次公開。
| 映画『0.5ミリ』公式サイト > | 安藤桃子ブログ > | ゼロ・ピクチュアズ 公式サイト > |
【現代美術作家】
1983年生まれ。東京芸術大学先端芸術表現科修士課程修了。自身が日常生活の中で感じた風景や体験を、美術館や展示空間内に現象として再構築するインスタレーション作品で高い評価を受ける。これまでに瀬戸内国際芸術祭をはじめとする国内外の展覧会に参加するほか、南川憲二、増井宏文と現代芸術活動チーム「目」(め)を結成し活動を展開。
撮影:新津保建秀
【フードプロデューサー/シェフ】
株式会社BeautyBar代表取締役。大学在学中にヴィンテージアパレル輸入業で起業。買い付けを兼ねて世界50国以上を旅し、現地の食文化を学ぶ。その後、飲食業に転向。世界各国料理ケータリング業を立ち上げる。飲食店舗のメニュー開発や飲食広告のコーディネート等を手がけるかたわら、農水省や経産省の地域活性化案件などにも携わる。
【女優】
1988年生まれ。高知県出身。3歳よりクラシックバレエを始める。大阪歯科大学卒業後、大阪の歯科クリニックで歯科医師として勤務する。歯科医師臨床研修を修了後、幼い頃から憧れていた表現者への道を再び目指すことを決心し、女優としての活動をスタート。現在は東京で役者の勉強に励む。
【日本舞踊家/藤間流師範】
1984年生まれ。札幌出身。4歳より藤間流に入門、9歳より江戸時代から続く藤間家の後継者である藤間蘭景師、蘭黄師に師事。1999年より紫紅会に出演。2002年、蘭景師の名取として、6世家元藤間勘右衞門より「藤間蘭翔」の名を頂く。2006年、東京藝術大学邦楽科日本舞踊卒業。2009年、藤間流師範資格取得。
【モデル事務所マネージャー】
1964年生まれ。熊本県出身。立教大学卒業後、モデルとしての活動をスタート。東京やパリをはじめとする世界のコレクションに参加。他にもアパレルブランドのプレス、ヴィンテージファッションのバイヤー・販売、服飾雑貨やアクセサリーのデザイナー等、マルチに活躍する。現在は都内モデル事務所AMAZONEにて、マネージャーを務める。
写真展“one”の隣のスペースでは、「東京女子部屋」を開催いたします。開催時期を10月15日(水)からと22日(水)からの
前半・後半に分け、とある2人の女性の部屋をイメージして、さまざまな雑貨や小物を展示販売いたします。
なお、展示されている商品は実際にお買い求めいただけます。それぞれの価値観で彩られた空間で、
ありのままに暮らす2人の、自分らしく心地よい部屋を覗いてみてください。